食べ物の恨みは……

　えっと、まず、TAMMYさん。せんきゅっ！

　今日は、ちょっとお寝坊さんで、12：00ごろに起きた。しかも、起きた理由が『祖母が来るから。』どうも夏休みの癖が抜けないなあ…。
　起きて、お風呂に入り、出ると、祖母がいた。なんか、姉が、「うちに何にも食べ物がない」と、祖母に電話したらしく、たくさん食べ物を抱えていた。でも姉は、「ねえ、金曜日の一口カツが腐りそうだから早く食べた方がいいよ。」とか、「そのニンジンの煮物、ヤバいから早く食べなよ。」とか私に言ってきた。挙げ句の果てに、「炊飯器の昨日のご飯、もう腐ってんじゃないの！」と言ってきた。「でも一口分ぐらいしか残ってないから、捨ててもいいでしょ。」と言うと、「は？捨てんの！？勿体無い！！」だって。どうせえっちゅ〜ねん！！（どうしたらいいのよ！！）あんだけうちには何もないって言っといて、自分の食べたいものがないってことやんか！！こんのワガママ娘が！！！！！勿体無いのはお前だよ！！！！！！
　そして、祖母が、「ベランダの朝顔が枯れそう。水やってる？」と姉に聞くと、「お母さんの仕事だから。」。キレた。久しぶりに。その上姉は、私が水をやってる隙に私のものになるはずだった揚げだし豆腐を食べて、「だって何にも言わなかったジャン。」こんな時になにか言える方がすごいわ！！それに姉には姉の揚げだし豆腐があったから、まさか私のが食べられるとは思わないし。むっちゃくちゃハラが立った。静かで激しい怒り。モウイヤダ〜！！！なんかのどはガラガラだし。今日はついてな〜い。ふう………。