過去の日記を見返していて面白い語録
2019年3月12日 笑い・2001年2月20日(高校の合格発表の日)14:45 伯母さんに、おばあちゃんを高校に置いてきた事を教えてもらう。(蜜柑を食べる。)
すれ違っていたらしいw
・2001年3月17日(中学卒業前の東京一人旅)東京・お台場のポムの木に行って「灰皿ご利用になられますか?」と聞かれる。
中3にして1人で新幹線に乗っている。アメージング。
・2001年5月19日(高1)『ごまかしが嫌い』とか言いながら嘘をつくのは自分でもびっくりするくらい上手いし、愛想が悪いから近付く人近付く人に不快感を与えてしまう。それなのに個人面談では『何も問題はありません。』と言ってしまう。問題まみれなのに。
この頃よりは愛想は良くなったかな・・・。嘘と誤魔化しは変わらず上手いね。
・2001年8月11日(テレビ)今日、ばあちゃんちで金田一見ていたら、ばあちゃんが「妹の子可愛いよね〜。」といきなり言い出した。「え?もう死んでるよ??」と私は言った。よくよく聞いてみると、ばあちゃんは、昨日の火垂るの墓の妹、つまりせっちゃんのことを言ってたのだ!
まじやばい。「もう死んでるよ?」の不謹慎なツッコミに笑けてお腹痛い。
・2002年2月7日(耐寒登山マラソン)マラソン終わった後、6才児くらい用の長い滑り台とターザン・ロープなるもので遊んだ。唯一それが楽しかった。それをしに、来年も来たいなあ。
今の仕事に直結してるー!w
・2002年6月28日(クレイのこと)村に、すごく大きくて、強面の馬がいます。その馬が最初に村にきた時、私が最初に案内したせいか、すごくお互いに親近感?があります。なんか、でかい図体して他人には怖く見られんのに、すんごい甘えたがりで、特別な存在です。もう本当に、私は、その馬が人間だったらマジで惚れてます。ってくらい好きです。一緒にいてホッとする、みたいな。実際に人間とつきあう時も、そんな感じの人を選べばいいんじゃないっスか??まあ、それが叶わないから皆悩んでるんだろうけど。当分は馬だけでいいや。あいつら可愛いから(笑)。
うわーーーーーー今の自分と本当に変わってないーーーー汗
・2004年2月28日(高校卒業式)楽しい卒業式でした。卒コンも楽しかった。本当にどうも有り難う。気分的には皆に抱きついて振り回してるレベルです。
明日からは高校は側にない。暗い道を、いや、道と呼べるのかも分からない場所を、1歩1歩手探りで進まなくてはならない。迷ったり、コケたりもするだろう。でも、後ろを振り返ると、そこには必ずあの高校がある。そう思うと、足取りは強くなる。
本当に、この高校でよかったと、心からそう思う。
若いーー!でも本当に良い高校でした。ほんまに。
すれ違っていたらしいw
・2001年3月17日(中学卒業前の東京一人旅)東京・お台場のポムの木に行って「灰皿ご利用になられますか?」と聞かれる。
中3にして1人で新幹線に乗っている。アメージング。
・2001年5月19日(高1)『ごまかしが嫌い』とか言いながら嘘をつくのは自分でもびっくりするくらい上手いし、愛想が悪いから近付く人近付く人に不快感を与えてしまう。それなのに個人面談では『何も問題はありません。』と言ってしまう。問題まみれなのに。
この頃よりは愛想は良くなったかな・・・。嘘と誤魔化しは変わらず上手いね。
・2001年8月11日(テレビ)今日、ばあちゃんちで金田一見ていたら、ばあちゃんが「妹の子可愛いよね〜。」といきなり言い出した。「え?もう死んでるよ??」と私は言った。よくよく聞いてみると、ばあちゃんは、昨日の火垂るの墓の妹、つまりせっちゃんのことを言ってたのだ!
まじやばい。「もう死んでるよ?」の不謹慎なツッコミに笑けてお腹痛い。
・2002年2月7日(耐寒登山マラソン)マラソン終わった後、6才児くらい用の長い滑り台とターザン・ロープなるもので遊んだ。唯一それが楽しかった。それをしに、来年も来たいなあ。
今の仕事に直結してるー!w
・2002年6月28日(クレイのこと)村に、すごく大きくて、強面の馬がいます。その馬が最初に村にきた時、私が最初に案内したせいか、すごくお互いに親近感?があります。なんか、でかい図体して他人には怖く見られんのに、すんごい甘えたがりで、特別な存在です。もう本当に、私は、その馬が人間だったらマジで惚れてます。ってくらい好きです。一緒にいてホッとする、みたいな。実際に人間とつきあう時も、そんな感じの人を選べばいいんじゃないっスか??まあ、それが叶わないから皆悩んでるんだろうけど。当分は馬だけでいいや。あいつら可愛いから(笑)。
うわーーーーーー今の自分と本当に変わってないーーーー汗
・2004年2月28日(高校卒業式)楽しい卒業式でした。卒コンも楽しかった。本当にどうも有り難う。気分的には皆に抱きついて振り回してるレベルです。
明日からは高校は側にない。暗い道を、いや、道と呼べるのかも分からない場所を、1歩1歩手探りで進まなくてはならない。迷ったり、コケたりもするだろう。でも、後ろを振り返ると、そこには必ずあの高校がある。そう思うと、足取りは強くなる。
本当に、この高校でよかったと、心からそう思う。
若いーー!でも本当に良い高校でした。ほんまに。