新年あけましておめでとうございます。
2021年1月2日 考えたこと今年は何を目標にしようか、と考えたところ、そろそろ他人のことを優先する生き方でなく自分のために我がままに生きていくことを許容しても良いのではないかという境地に至りました。
今年は、自分の好きなことを、好きな人と、好きな時に楽しむ1年にしたいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は、自分の好きなことを、好きな人と、好きな時に楽しむ1年にしたいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
なーんか漠然と不安になる時があります。
半年に1回くらいあって、きっかけは些細なことで着火する感じ。
多分普段いろいろと抱えてること(親、兄弟、自分の将来、周りとの比較など)が積もって、自分に自信がないことでネガティブな方に考えが傾き、自分で不安を煽るのかな。
自縄自縛?でもいつもいつも笑顔ではいられんわな。
半年に1回くらいあって、きっかけは些細なことで着火する感じ。
多分普段いろいろと抱えてること(親、兄弟、自分の将来、周りとの比較など)が積もって、自分に自信がないことでネガティブな方に考えが傾き、自分で不安を煽るのかな。
自縄自縛?でもいつもいつも笑顔ではいられんわな。
先日、信じられない体験をした。うまく書けるか分からないが、なんとか伝えてみたいと思う。
1週間前の3月26日(日)に、父方の祖父の7回忌があった。数えで7年なので実質は6年だが、もう6年も経つのか、と知らせを聞いた時に思った。
当時25だった私は31になり、生まれていなかった甥も5歳になろうとしている。そして、元父親(生物学上でも戸籍上でも“元”はつかないが心情としては“元”だ)は6年の間に、超進化を遂げて綱吉となっていた。
ええと…私的には結構うまく書いているつもりだがこれではあまりに伝わらないので、ちゃんと順を追って説明しよう。
4年ほど前になるか、元父と父方の祖母が二人暮らしをしている家に、元父が犬を引き取ってきた。雌の柴犬で、名前を「はな」と名付けられた。当時半沢直樹が高視聴率を叩き出していて、上戸彩演じる従順だけど重要なところでキーマンとなる妻の名前が花であり、“順”が名前に入っているのにちっとも従順ではなかった母への当てつけか、と深読みして姉妹で気持ち悪がっていたのを覚えている。
さて、何を隠そうこのはなも進化を遂げた1人(1匹)であり、彼女は数日でただの犬から座敷犬へと進化した。1人で外にいるのは可哀想、という元父の意見から、彼女は家の中のどこでも自由に闊歩できることになった。そして彼女は人間と同じ物を食べ、どんどん太り、家中に毛を撒き散らし、その年の大晦日に1泊2日で帰った私に見事アレルギーを発症させたのであった。はなに鼻をやら・・・いや、やめておこう。
あまりないことだが熱が出るほどのアレルギーを発症した私は、次の日の朝には京都に逃げ帰り、それ以来祖母の家の敷居をまたいでいない。
さて、7回忌まで時間を進めよう。もうお気づきだと思うが、家から1時間離れた山の上のお墓と寺に2時間、その後レストランの会食に2時間、計6時間ほど家にはなが1人ぽっちという状況に元父が耐えられず、車に乗せて連れてきてしまった。ちなみに元父は喪主だ。長男だから。
お墓にみんな集まってお坊さんの読経をバックにお線香をあげていく中、元父の姿が見当たらない。読経も終わる頃に「いやー、こいつがあっちに行きたがって、なかなか墓まで来れんかったですわ」と現れた。ちなみに、参列者の中で一番年上は90歳の祖母、そこから祖母の末弟(80歳)、元父の姉妹、その夫と子供と配偶者とその子供と続き一番下は4歳、全員で20人ほど集まっている。20人規模の墓参りで犬を理由に遅参する喪主・・・。頭がおかしいと思ったのは私だけではないだろう。その後もお坊さんの話が続くが、犬がじっとしていないので元父もリードを持ってうろうろする。6歳の従兄の子の方がじっとしている。
その後はお寺でお焼香と読経、ここでも10〜15分ほど中座し、庭に繋いだ犬の様子を、全く悪びれずに見にいく喪主。その後はフレンチレストランを貸し切りにしてランチ、ここでも度々中座し、(以下略)。何度目かにスプーンを持って出て行ったのを見たと妹から聞く。5000円するフルコースランチを食べさせている・・・。やはり頭がおかしい。
こうして元父は綱吉に超進化を遂げた。これらの言動を諌める人はもはやおらず、やりたい放題である。過去に他のことで注意してくれた年長の方は何人かはいたが、元父が激怒しこじれ、疎遠になってしまっているのである。
奇しくも3月25日は私の家出記念日であり、2017年3月26日は、私が家出して父と決別してからちょうど19年であった。私はもう一度父を見限ることにした。
1週間前の3月26日(日)に、父方の祖父の7回忌があった。数えで7年なので実質は6年だが、もう6年も経つのか、と知らせを聞いた時に思った。
当時25だった私は31になり、生まれていなかった甥も5歳になろうとしている。そして、元父親(生物学上でも戸籍上でも“元”はつかないが心情としては“元”だ)は6年の間に、超進化を遂げて綱吉となっていた。
ええと…私的には結構うまく書いているつもりだがこれではあまりに伝わらないので、ちゃんと順を追って説明しよう。
4年ほど前になるか、元父と父方の祖母が二人暮らしをしている家に、元父が犬を引き取ってきた。雌の柴犬で、名前を「はな」と名付けられた。当時半沢直樹が高視聴率を叩き出していて、上戸彩演じる従順だけど重要なところでキーマンとなる妻の名前が花であり、“順”が名前に入っているのにちっとも従順ではなかった母への当てつけか、と深読みして姉妹で気持ち悪がっていたのを覚えている。
さて、何を隠そうこのはなも進化を遂げた1人(1匹)であり、彼女は数日でただの犬から座敷犬へと進化した。1人で外にいるのは可哀想、という元父の意見から、彼女は家の中のどこでも自由に闊歩できることになった。そして彼女は人間と同じ物を食べ、どんどん太り、家中に毛を撒き散らし、その年の大晦日に1泊2日で帰った私に見事アレルギーを発症させたのであった。はなに鼻をやら・・・いや、やめておこう。
あまりないことだが熱が出るほどのアレルギーを発症した私は、次の日の朝には京都に逃げ帰り、それ以来祖母の家の敷居をまたいでいない。
さて、7回忌まで時間を進めよう。もうお気づきだと思うが、家から1時間離れた山の上のお墓と寺に2時間、その後レストランの会食に2時間、計6時間ほど家にはなが1人ぽっちという状況に元父が耐えられず、車に乗せて連れてきてしまった。ちなみに元父は喪主だ。長男だから。
お墓にみんな集まってお坊さんの読経をバックにお線香をあげていく中、元父の姿が見当たらない。読経も終わる頃に「いやー、こいつがあっちに行きたがって、なかなか墓まで来れんかったですわ」と現れた。ちなみに、参列者の中で一番年上は90歳の祖母、そこから祖母の末弟(80歳)、元父の姉妹、その夫と子供と配偶者とその子供と続き一番下は4歳、全員で20人ほど集まっている。20人規模の墓参りで犬を理由に遅参する喪主・・・。頭がおかしいと思ったのは私だけではないだろう。その後もお坊さんの話が続くが、犬がじっとしていないので元父もリードを持ってうろうろする。6歳の従兄の子の方がじっとしている。
その後はお寺でお焼香と読経、ここでも10〜15分ほど中座し、庭に繋いだ犬の様子を、全く悪びれずに見にいく喪主。その後はフレンチレストランを貸し切りにしてランチ、ここでも度々中座し、(以下略)。何度目かにスプーンを持って出て行ったのを見たと妹から聞く。5000円するフルコースランチを食べさせている・・・。やはり頭がおかしい。
こうして元父は綱吉に超進化を遂げた。これらの言動を諌める人はもはやおらず、やりたい放題である。過去に他のことで注意してくれた年長の方は何人かはいたが、元父が激怒しこじれ、疎遠になってしまっているのである。
奇しくも3月25日は私の家出記念日であり、2017年3月26日は、私が家出して父と決別してからちょうど19年であった。私はもう一度父を見限ることにした。
姉が言ってたんですが、父方の祖母がこけて手首を骨折していたらしい。
こけたのが2ヶ月以上前の話で、相当腫れてたのに父が赤チンとかだけ塗ってなんとかしようとしていて、あまりに治らないから近所の内科?に行ったら折れていたらしい。
姉いはく、ほぼ無職の父が治療費を出し渋って治癒が遅れたんでないかと。それって虐待なんちゃうか・・・。
ちなみに、仮に橈骨遠位端骨折というのだと、手術などで折れた部分をしっかり適合させて骨がくっつくまで3ヶ月、整復などもしないで放置すると偽関節という本来関節になり得ないところに関節ができて、神経を圧迫したり痛みが出たり筋力低下があったりと、まあ散々なことになるわけですよ。
病院に連れて行かないことで、将来的に家事や祖母の身の回りの世話などを全て父が請け負うっていうのならもう知らないですが、その覚悟もない癖に何を考えているんだろうと、ふつふつと怒りが湧いてきます。
祖母の症状のコンサルトのために正月帰らないとならないのか・・・??今年は勤務もあるしもう帰るつもりはなかったんやけど・・・。最悪や。
こけたのが2ヶ月以上前の話で、相当腫れてたのに父が赤チンとかだけ塗ってなんとかしようとしていて、あまりに治らないから近所の内科?に行ったら折れていたらしい。
姉いはく、ほぼ無職の父が治療費を出し渋って治癒が遅れたんでないかと。それって虐待なんちゃうか・・・。
ちなみに、仮に橈骨遠位端骨折というのだと、手術などで折れた部分をしっかり適合させて骨がくっつくまで3ヶ月、整復などもしないで放置すると偽関節という本来関節になり得ないところに関節ができて、神経を圧迫したり痛みが出たり筋力低下があったりと、まあ散々なことになるわけですよ。
病院に連れて行かないことで、将来的に家事や祖母の身の回りの世話などを全て父が請け負うっていうのならもう知らないですが、その覚悟もない癖に何を考えているんだろうと、ふつふつと怒りが湧いてきます。
祖母の症状のコンサルトのために正月帰らないとならないのか・・・??今年は勤務もあるしもう帰るつもりはなかったんやけど・・・。最悪や。
ここ半年くらいの雨女っぷりがやばい。半休での降水確率がやばい。急遽明日半休にしよう、と決めた後に天気予報が崩れだして結局次の日午後から雨、なんてことも。夏休みは台風で始まって台風で終わったし。
しかし、何かで見たことがあるんやけど、自分の印象を歌とか花とか普遍的なものに付加することができると、誰かにとっての”いつまで経っても忘れられない女”になれるんだそうな。
ということは、スーパー雨女アピールをすることで、土砂降りを見るたびに『ああ、あるかりは今日休みなのかなあ』などと意識してもらえるのかもしれない。なんと!
しかし、何かで見たことがあるんやけど、自分の印象を歌とか花とか普遍的なものに付加することができると、誰かにとっての”いつまで経っても忘れられない女”になれるんだそうな。
ということは、スーパー雨女アピールをすることで、土砂降りを見るたびに『ああ、あるかりは今日休みなのかなあ』などと意識してもらえるのかもしれない。なんと!
あけまして大分経ちますが、おめでとうございます
2013年1月1日 考えたこと さて、毎年恒例の嫌なお正月の話。
相変わらず執着されている父の話。
去年までは、自分の何かが折れないようにハイテンションで父以外の人(でもだいたい不快な人。祖母とか)と喋くり、結果疲労して神戸・京都に戻ってきて3日くらいぐったりしているという3が日だったのですが、今年は新戦法でいきました。名付けて『貝作戦』!
もうとにかく感受性を鈍く、動きをゆっくり、思考をゆっくりして、終始ローテンション。父娘仲良くやるよう遠回しに祖母に諭され脅されても「・・・うーん・・・・」。さぞ張り合いのない相手だったことでしょう。でも結構これはいいかもしれない。省エネやし。神戸までの特急3時間の間に体力回復するし。神戸に帰った後マシンガントークになるのが難点ですが(笑)
で、私も今年で28歳という年頃なので、時折ふと結婚とかについて考えてみるんですよ。でもね、きっと父を認めない限りは結婚できないと思うんです。自分の夫として、子の父親として、相手を認められないと思います。根が真面目なので、父親すら認められないのに好きになる人は認められるのかっていう葛藤に多分ぶつかると思うんです。
そもそも、異性からの好意を素直に受け取れないところがあるんです。好意をもたれそうな雰囲気が苦手で逃げてしまうんです。どう応えていいか分からないし、本当に好意をもたれているかも分からない。それも近親者である父親からの好意すら受け取れないのに、上手く受け取れるわけがないじゃないか、という葛藤があるんですきっと。A君からの好意は受け取れて父親からの好意は受け取れないってのかって話になって、もうその葛藤だけで前には進めなくなる。
昔は暴力の記憶からくる男性恐怖症だと思ってたんですが、どうやら『夫』『父親』というイメージに対する信頼感の欠如、が今の障害像です。他人の夫、他人の父親だったら客観的に見られるのですが、自分の夫、自分の子の父親というイメージはどうしても湧かない。
大学の精神の先生で、大学4年の時に救ってもらったY先生に飲みの席でこのことを相談してみたところ、いつかどこかで割り切っていかないと進めないのではないかとのことでした。年上の包容力がすごいある人か、年下で私が面倒見るくらいの人が相手でないと難しい、さらに年下は一生面倒見ないとならない可能性があるから厳しいんじゃないかと。年上のすごい包容力のある人、どこにいますかー??(笑)
年明けからすごい色々考えてしまった。どうぞあじみとあるかりを今年もよろしくお願い致します。
相変わらず執着されている父の話。
去年までは、自分の何かが折れないようにハイテンションで父以外の人(でもだいたい不快な人。祖母とか)と喋くり、結果疲労して神戸・京都に戻ってきて3日くらいぐったりしているという3が日だったのですが、今年は新戦法でいきました。名付けて『貝作戦』!
もうとにかく感受性を鈍く、動きをゆっくり、思考をゆっくりして、終始ローテンション。父娘仲良くやるよう遠回しに祖母に諭され脅されても「・・・うーん・・・・」。さぞ張り合いのない相手だったことでしょう。でも結構これはいいかもしれない。省エネやし。神戸までの特急3時間の間に体力回復するし。神戸に帰った後マシンガントークになるのが難点ですが(笑)
で、私も今年で28歳という年頃なので、時折ふと結婚とかについて考えてみるんですよ。でもね、きっと父を認めない限りは結婚できないと思うんです。自分の夫として、子の父親として、相手を認められないと思います。根が真面目なので、父親すら認められないのに好きになる人は認められるのかっていう葛藤に多分ぶつかると思うんです。
そもそも、異性からの好意を素直に受け取れないところがあるんです。好意をもたれそうな雰囲気が苦手で逃げてしまうんです。どう応えていいか分からないし、本当に好意をもたれているかも分からない。それも近親者である父親からの好意すら受け取れないのに、上手く受け取れるわけがないじゃないか、という葛藤があるんですきっと。A君からの好意は受け取れて父親からの好意は受け取れないってのかって話になって、もうその葛藤だけで前には進めなくなる。
昔は暴力の記憶からくる男性恐怖症だと思ってたんですが、どうやら『夫』『父親』というイメージに対する信頼感の欠如、が今の障害像です。他人の夫、他人の父親だったら客観的に見られるのですが、自分の夫、自分の子の父親というイメージはどうしても湧かない。
大学の精神の先生で、大学4年の時に救ってもらったY先生に飲みの席でこのことを相談してみたところ、いつかどこかで割り切っていかないと進めないのではないかとのことでした。年上の包容力がすごいある人か、年下で私が面倒見るくらいの人が相手でないと難しい、さらに年下は一生面倒見ないとならない可能性があるから厳しいんじゃないかと。年上のすごい包容力のある人、どこにいますかー??(笑)
年明けからすごい色々考えてしまった。どうぞあじみとあるかりを今年もよろしくお願い致します。
大学の恩師の60代男性2人に、別々の場で、なかなか彼氏ができないことをイジられた。今まであんまりイジられたことないんやけど、自分に隙ができてきてる、ってことなんかな〜?それはすごい嬉しい。しかも1人の先生には「お前はいい女なのに、全然相手が見つからないなあ」と言われて、テンション上がりました(笑)「最近の男はなよなよしてるから駄目なんだろうかな〜」って、その場にいた学生男子を煽る目的でおそらく使われていましたが(爆)
ありがとうございます。自分に暗示をかけておきます。
ありがとうございます。自分に暗示をかけておきます。
縁結びで有名な貴船神社でおみくじを引いてきました。
大吉!!
なにをしても幸運のもとになります。自分の仕事に熱中することです。自分勝手なことをしたり色や酒に溺れることはいけません。
ちなみに縁談は、多くて困ることがあります。落ち着いて定めることです。
だそうですよ!!縁談?!どこどこ?!?!ww
やはしちょっと縁については敏感なお年頃なようですw
大吉!!
なにをしても幸運のもとになります。自分の仕事に熱中することです。自分勝手なことをしたり色や酒に溺れることはいけません。
ちなみに縁談は、多くて困ることがあります。落ち着いて定めることです。
だそうですよ!!縁談?!どこどこ?!?!ww
やはしちょっと縁については敏感なお年頃なようですw
※酔っぱらっています。ワイン1本と日本酒でご機嫌です。ご了承下さい。
最近、リハをしていて、自分の人間性?がこれでいいんだろうかって思うことがたくさんあります。社会人として働き始めて4年、いやもうすぐ5年、相変わらず人と深く関わることは苦手やし、職場の人間環境も居心地は良いけど深く繋がっている感じは少ない。ええ、正直あまり繋がっていない感じはあります。小児など一部の分野に関して任されることは増えたし、今年は正直学会yearで、運営を任されて色々な場に出させて頂けるのは有り難いと思っています。
しかし、しかし・・・自分の中に確固たる信念があまりないということ、流されてきてしまっているのではないかという危惧が非常に強いです。担当してる子供ちゃん、成人の方々は皆それぞれすごく大事な存在であるし、自分以外の人の手に委ねることになってもちゃんと情報を共有して、一番当事者である本人がしんどくないように・・・と考えて色々やっているわけですが、果たしてそれは私の単なるエゴではないのかと。100%十分にできているのだろうかと。完璧なんか難しいんでしょうけどね。でも、学会準備だなんだと言い訳を作って逃げてしまっている自分も見苦しくて嫌なわけで。
そう、1コ下のOT後輩が今年の秋に退職、STさんで散々お世話になったあゆさんも寿退社、という現実を突きつけられて、とんでもなく不安定になっていることも影響していると思います。次のステップに進む、門出を祝いたいという気持ち以上に、やっぱり辞めて欲しくない訳です。特にそのお2人にはとてもとってもお世話になりましたから。今まで何人も辞めてきました職場ですが、やはり自分とのリンクが多い人が辞めるときの気持ちの揺らぎはすごいですね。受け止められるか分かりません。今まで辞めてきた人も感じるところはあったのかもしれませんが、感じないようにしていたのかな??分かりません。
とにかくうちの職場は今すんごい結婚ラッシュな訳で、人と深く繋がれない私が、どうにかして人と繋がりたいと思える時が果たして来るのだろうか?ちゃんと人と繋がれるのだろうか?など不安が尽きません。「まぁ言うてまだ26やし焦ってないですよ〜」と言いながらも、常に焦っています。こんな未熟な私を受け入れてくれる人がいるのだろうか?この独りよがりはいつか解消されるのだろうか?永遠に1人では居たくない、と思えるようになってるのは進歩かもしれません。
ああ、酔いが回ってきました。そろそろばたんきゅーです。うだうだと語ってきたけれど、やはり自分の気持ちをストレートに出せるのはfacebookではなくあじみのようですw
ちゃんと、自分の考えていることを出していくようにしますね。ではでは、おやすみなさい(=_=)ノ
最近、リハをしていて、自分の人間性?がこれでいいんだろうかって思うことがたくさんあります。社会人として働き始めて4年、いやもうすぐ5年、相変わらず人と深く関わることは苦手やし、職場の人間環境も居心地は良いけど深く繋がっている感じは少ない。ええ、正直あまり繋がっていない感じはあります。小児など一部の分野に関して任されることは増えたし、今年は正直学会yearで、運営を任されて色々な場に出させて頂けるのは有り難いと思っています。
しかし、しかし・・・自分の中に確固たる信念があまりないということ、流されてきてしまっているのではないかという危惧が非常に強いです。担当してる子供ちゃん、成人の方々は皆それぞれすごく大事な存在であるし、自分以外の人の手に委ねることになってもちゃんと情報を共有して、一番当事者である本人がしんどくないように・・・と考えて色々やっているわけですが、果たしてそれは私の単なるエゴではないのかと。100%十分にできているのだろうかと。完璧なんか難しいんでしょうけどね。でも、学会準備だなんだと言い訳を作って逃げてしまっている自分も見苦しくて嫌なわけで。
そう、1コ下のOT後輩が今年の秋に退職、STさんで散々お世話になったあゆさんも寿退社、という現実を突きつけられて、とんでもなく不安定になっていることも影響していると思います。次のステップに進む、門出を祝いたいという気持ち以上に、やっぱり辞めて欲しくない訳です。特にそのお2人にはとてもとってもお世話になりましたから。今まで何人も辞めてきました職場ですが、やはり自分とのリンクが多い人が辞めるときの気持ちの揺らぎはすごいですね。受け止められるか分かりません。今まで辞めてきた人も感じるところはあったのかもしれませんが、感じないようにしていたのかな??分かりません。
とにかくうちの職場は今すんごい結婚ラッシュな訳で、人と深く繋がれない私が、どうにかして人と繋がりたいと思える時が果たして来るのだろうか?ちゃんと人と繋がれるのだろうか?など不安が尽きません。「まぁ言うてまだ26やし焦ってないですよ〜」と言いながらも、常に焦っています。こんな未熟な私を受け入れてくれる人がいるのだろうか?この独りよがりはいつか解消されるのだろうか?永遠に1人では居たくない、と思えるようになってるのは進歩かもしれません。
ああ、酔いが回ってきました。そろそろばたんきゅーです。うだうだと語ってきたけれど、やはり自分の気持ちをストレートに出せるのはfacebookではなくあじみのようですw
ちゃんと、自分の考えていることを出していくようにしますね。ではでは、おやすみなさい(=_=)ノ