今日は朝からめざましテレビで最下位。ワンマンは禁物!!みたいな内容だったと思う。斉藤さんは牡羊座か??あまり関係ないが。
 社会の時間。前の席のカノウに「肩もんで〜」と頼まれ(脅され?)肩をもんでいたとき、社会の先公、別名ウマ男に「おいそこ、肩もんでないでちゃんと聞いとこな。」と注意された。何もみんなの前で!!競馬場に帰れ!
 音コンの予行。学年全体が体育館で声出し。「やっぱり声がでかい」「もうちょっと落としなよ〜」「今年も独唱だね」などと言われ、かなり凹む。しかし!ダメ押しは、クラス別練習のときだった。

 テンションがめっちゃくちゃ下がって、いつもの3割くらいしか声を出さなかった。いや、出せなかった。涙こらえてたから・・・。でもこれはあたしの最後の賭けだった。これでみんな、あたしの気持ち分かってくれるだろうし、あたしの存在理由もはっきりするだろうと思っていた。・・・しかし、先生も別に何も言わず、みんな(親友を除いて)もいつものように解散した。かなりショックだった。あたしって、いらないの?口パクでいいの?今まで必死に守ってきたあたしのプライドが砂の城みたいにさらさらと崩れていくのが分かった。泣きそうだった。実際、「半泣きだよ〜」と言われた。学校でこんなに気持ちが沈んだのは初めてだろう。最近の日々が楽しすぎて、その反動がきたのだろうか。それなら最初から『楽しすぎる日々』なんていらなかったのに・・・。辛いことに対する免疫が弱くなっていってるのには気付いていたが。

 その後、モリによるカウンセリング(別名人生相談)と、カノウ&ミリによるメールと、カーペンターズのおかげでなんとか飛び下り自殺は免れました。本当にありがとう。

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