H川先輩とのメールのやりとり
2003年7月4日 H川先輩というのは、我々の部活の、2年上の
先輩で、初代赤メガネの方です。部に入った後に馬アレルギーであることが判明し、怪しげな、今で言うSARS風マスクで部活を続けた、偉大な先輩です。
H「ども。こんばんみ。Hかわです。突然なんですが、神戸発しわよせの村行きバスの時刻をおしえて下さいm(_ _)m八時から八時半の間につけるヤツがベスト!!」
あ「こんばんみ〜!8時〜8時半に村に着くやつですね。土曜日のですか?」
H「イエスさー。あすポニーバイトっちゃ」
あ「7:01のと7:28のがございます。御一緒にポテトなどはいかがでしょう?」
H「ご注文以上でよろしかったですm(_ _)m サンクス☆」
あ「そうそうこないだ聞こうと思ってて忘れてたことがあります。今年先輩と同じ大学の同じ学部に入学したM川さんって知ってます?」
H「学科が違うんじゃないか?(そのまま音読み)なんて名前は聞いたことないぞ(マジで)」
あ「Mかわさんですよー。そうですか…。ありがとうございます。ポニーたちによろしく言っといて下さいませ。」
H「見かけたら(あるかりの名字)〜!!って叫んでみる。久々のポニーです。マスクも買ったし、いってきま〜す。」
あ「叫ばないで下さい。(笑)マスクしててもお客さんの子供は寄ってくるんですか?」
H「ちびっこからは憧れの眼差し。保護者からは軽蔑の眼差し。」
あ「あわわわわ。まあそんな世間の荒波に負けないで〜もう少し〜♪明日は曇りときどき雨です。頑張って下さい!」
H「イエス☆高須クリニック。ではでは」
あ「さよ〜なり〜」
かなりおかしいですね。M川さん、実は従姉です。
これに対するH田氏のコメント:
「すげー。しらふでこの会話すげー。レベルがちがう!あなたたちは(違う方向に)偉大だ!」
いや、この日記見てる方々は、ある意味、選ばれた方々ですので(笑)、十分皆さんすごいと思いますよ。
先輩で、初代赤メガネの方です。部に入った後に馬アレルギーであることが判明し、怪しげな、今で言うSARS風マスクで部活を続けた、偉大な先輩です。
H「ども。こんばんみ。Hかわです。突然なんですが、神戸発しわよせの村行きバスの時刻をおしえて下さいm(_ _)m八時から八時半の間につけるヤツがベスト!!」
あ「こんばんみ〜!8時〜8時半に村に着くやつですね。土曜日のですか?」
H「イエスさー。あすポニーバイトっちゃ」
あ「7:01のと7:28のがございます。御一緒にポテトなどはいかがでしょう?」
H「ご注文以上でよろしかったですm(_ _)m サンクス☆」
あ「そうそうこないだ聞こうと思ってて忘れてたことがあります。今年先輩と同じ大学の同じ学部に入学したM川さんって知ってます?」
H「学科が違うんじゃないか?(そのまま音読み)なんて名前は聞いたことないぞ(マジで)」
あ「Mかわさんですよー。そうですか…。ありがとうございます。ポニーたちによろしく言っといて下さいませ。」
H「見かけたら(あるかりの名字)〜!!って叫んでみる。久々のポニーです。マスクも買ったし、いってきま〜す。」
あ「叫ばないで下さい。(笑)マスクしててもお客さんの子供は寄ってくるんですか?」
H「ちびっこからは憧れの眼差し。保護者からは軽蔑の眼差し。」
あ「あわわわわ。まあそんな世間の荒波に負けないで〜もう少し〜♪明日は曇りときどき雨です。頑張って下さい!」
H「イエス☆高須クリニック。ではでは」
あ「さよ〜なり〜」
かなりおかしいですね。M川さん、実は従姉です。
これに対するH田氏のコメント:
「すげー。しらふでこの会話すげー。レベルがちがう!あなたたちは(違う方向に)偉大だ!」
いや、この日記見てる方々は、ある意味、選ばれた方々ですので(笑)、十分皆さんすごいと思いますよ。
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