年始

2004年1月1日
 明けましておめでとうございます!今年も「あるかり」と「あじみ」をよろしくお願いします!充実した1年にするぞー!ヲー!!

 さ〜て挨拶はこの辺で。

 今年の年末年始は、田舎に帰れなかった。あっちじゃとても勉強なんてできないし、行ったら必ず体調を崩すからだ。
 それで、一応ワビ入れとこう(お年玉が貰えなかったら痛いから。爆)と思い、親父にメールした。電話で話したくもなかったし、いざとなれば返信を無視して、パソコン自体つけなかったことにしたら、言いっぱなしにできるからだ。

私:
 今年は行けなくてすみません。そっちは雪は降りましたか?私は毎日勉強の日々です。
 それでは皆さんによろしく。よいお年を。

それに対して返ってきた父のメール:
 試験はいつ頃かな?まあ、医者も色々で、ひどいのも一杯いるから、そんなのにはならないように。
 鳥取大なんか、視野にないの?いい卒業生が結構いるけど。馬術部も、大学にはあるんじゃあないかな。ここからも、神戸からも近いし、悪くないぞ。
 一段落ついたら、一度報告に来て下さい。」

 私の解釈:「鳥取大の医学部に入って、この家から通え!」しかもそんなにはっきり言わないとこがミソ。あーもうヤダヤダ。

 そして新年を迎えた今日、20時ごろに家で1人でコタツでテレビ見てると、田舎に行ってる母から電話がかかってきた。
 ぼけーっと受話器を握ってると、次々に相手が変わり、母、弟、祖母、祖父と来た。咄嗟になにかを感じて、祖父の時に、「それじゃあ今年もよろしくお願いします。失礼します。」と電話を切った。
 その後母からメールが来た。

母:
 (おじいちゃんとの)電話のあと、おばあちゃんが電話でおとうさんと話させようとしてた。メールで話してるみたいですよ、と止めておいたよ。

 お母さんグッジョブ!!2004年の初グッジョブだよ!!!
 てかもうほんましょーもない。キモいって。

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