愛を読む人、と、 I come with the rain、を観に行きました。
「愛を読む人」は、主人公のウジウジ感にイライラし通しでした。彼女の重大なある秘密を、ずっと胸にしまっとくんやけど、下手したらそれを言わないことで彼女は死んでいたかもしれないくらい重大な秘密なんですよ。なんで言わないかというと、彼女がそれを恥じているから。死ぬかもしれないくらいなら嫌われても言ってしまうのが私の性格なんだよな。でもそれを黙ってるのも愛・・・なのか。むぅ。分からん。
「I come〜」は、トラン・アン・ユン監督の作品を見ておきたかったので観ました。なぜなら彼は「ノルウェイの森」を撮るので。傷と痛みと十字架の話でした。すっげーグロテスク。
「愛を読む人」は、主人公のウジウジ感にイライラし通しでした。彼女の重大なある秘密を、ずっと胸にしまっとくんやけど、下手したらそれを言わないことで彼女は死んでいたかもしれないくらい重大な秘密なんですよ。なんで言わないかというと、彼女がそれを恥じているから。死ぬかもしれないくらいなら嫌われても言ってしまうのが私の性格なんだよな。でもそれを黙ってるのも愛・・・なのか。むぅ。分からん。
「I come〜」は、トラン・アン・ユン監督の作品を見ておきたかったので観ました。なぜなら彼は「ノルウェイの森」を撮るので。傷と痛みと十字架の話でした。すっげーグロテスク。
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